電力会社の技術職の仕事は?

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電力会社の技術職の仕事は?

電力会社は営業から電力生産、送電に集金・カスタマーケア、その他に施設の施工など様々な職種が混在した一大企業だと言えます。そして各部署で専門のエンジニア・技術者が活躍をしています。そして多くのエンジニアは発電・送電・変電などの現場で職務を全うする勤務形態ですから、基本は作業服姿での仕事になるでしょう。既存の大手の電力会社であれば、入社後の数年間は配電線工事などの外現場で下積みをします。時には活線工事のために高い鉄塔や電柱に登って作業をする経験もする事でしょう。

あるいは現場事務所で監督職を担当するケースもあります。そして設計・工程管理・請負付託・検収まで、外勤を中心として勤務を経験して一人前になるのが一般的です。ですが、実務内容はバラエティに富んでいて、技術者としての興味を満たしてくれる事は言うまでもないでしょう。机にしがみついて1日を終わるといった事務仕事をする事はほとんどありません。ですから、キャリアとスキルをアップさせる期間だと真摯に受け止める事ができます。

電力会社の技術系の職場は、大きく分類しますと火力部門と電力輸送・配電に電子通信、情報システム、土木建築となります。このうち火力部門は最もコアな部署で、LNGや石油、石炭を燃料として火力発電所で従事します。また地熱・風力・太陽光・バイオマスに水素などエネルギー開発にも携わるケースもあるでしょう。つまり、新エネルギーの実用化に向けて新たな試みが行われる部署でもあります。そして電力輸送・配電では送電設備や変電設備の計画・敷設とメンテナンスを行います。ここは安定した電力供給の要となる部門です。ですから、もし設備事故などで停電にでもなれば、例え夜間であっても飛んでいって、復旧作業にあたるといったヘビーな局面も持っています。

それから電子通信部門では、電力保安用通信システムなどの構築がメインとなります。電力の安定供給や集金管理などを行っていく部門です。ここでは電力設備の監視・制御回線を管理して、必要な電力を無駄なく効率的に配電するシステムを作ったり、パソコンネットワークや社内通信システムの高速化をして、しかも低コストで提供したりするためのノウハウを構築する部門です。次世代電力システム・スマートグリッドに向けた新たな電力保安用通信ネットワークは、どの電力会社も取り組んでいるテーマで、緊急の開発が望まれている重要な分野です。そして事業拡大における各設備・施設工事を担当する土木部門と、実に幅の広い分野でエンジニアが必要とされています。

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